前回の続きです。


膣も十分に濡れるのを確認したら

正常位からペニスを

ゆっくりゆっくり挿入していきます。


子宮の奥まで当たるように

ペニスを根元までグィーと挿れます。


女性の反応を見ながら

ゆっくり挿れます。

痛がったら、即止めます。

そのぐらいデリケートに扱います。


根元がクリトリスと

こすれ合うぐらいに挿れおえたら

ゆっくり腰を前後に動かします。


AVのような激しい動きはしません。

あれは、女性が痛がるだけで

女性にとっては全然気持ちよくありません。

気持ちよくしているように見えるのは

女性の優しさであり演技です。


僕の場合は気持ちよくなかったから、

無反応でよいから(笑

って言っているのでシビアに分かります。


気持ちいい場合は膣圧が強まり、

キュッキュってなってペニスが抜けなくなるのが分かります(笑

女性の身体は正直ですからね。


あとで聞くと全然、気付かなかった言います。


僕はゆっくり腰を前後に左右に動かします、

その間、キスをしながら頭を撫でたり

正常位は前戯の次に時間をかけます。


正常位は女性のエッチな顔が見れるので

大好きです(笑

だから、たっぷり時間をかけます。


正常位の次に騎乗位をしました。

騎乗位ではMさんに

私:「ポルチオにペニスがあたるように調整しながら挿入してね。」

と言います。


でも、

Mさん:「ポルチオって何ですか〜?」

って言われたので

私:「ペニスがコンコン当たる場所ってありませんか?」

って言うと自から当てに調整します。
 

Mさん:「あっ、ありました!」

私:「当たってますね。そこがポルチオですよ〜」

私:「ペニスを当てながら動かしてみて下さい。」

Mさんはぎこちない感じでゆっくり腰を動かします。


子宮が下がっていないと

ペニスは空振りしてしまいますが、

前戯でしっかり時間をかけて愛撫していたので、
ポルチオがペニスに当たります。


次第に彼女の腰の動きも速くなり、

Mさん:「あっ、気持ちぃぃ」

声もでるようになりました。


今までセックスで気持ちいというのがわからなかったと話していましたが、

気持ちよかったのか

思わず声がもれたのでしょう。


しっかりポルチオをあてに来ています。

一回お会いしただけでポルチオを感覚的にわかる彼女は相当なエロ要素を持っています。


今日は中イキまでは至りませんでしたが

「こんなにえっエッチが気持ちいなんて

思いませんでした。また、お願いしたいです(笑」

と言われ私としてもとても嬉しかったです。


気付いたら

5時間以上もイチャイチャしました^ ^


別れ際に

「またお願いします。」

ということで、お会いする約束をしました。

彼女はあと一回お会いしたらきっと中イキできるでしょう。


女性としての悦びを得てもらえれるのが私の最大の喜びでもあります。


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お待ちしております^^
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